受験勉強法・暗記法・記憶法

効率的な試験の記憶法・暗記法・勉強法

高等学校卒業程度認定試験、いわゆる高認・高卒認定と呼ばれている試験は、大学受験・専門学校受験のために必要となってくる高校卒業資格を認定したもらうための試験です。

以前は大検・大学検定という名前でしたが、現在は、高認・高卒認定と呼ばれています。

この高認・高卒認定は、英語・国語・数学・世界史に加え、日本史・地理から1科目、現代社会・倫理及び政治・経済から1科目、総合理科・物理I・化学I・生物I・地学Iから1科目というように、非常に受験科目数が多くなっているのは特徴です。

まあ、高校卒業資格を認定してもらうための試験なので、高校で学ぶことが理解されているかを認定する試験という意味合いを考えれば、科目数が多くなってしまうのは仕方のないことでしょうか。

高認・高卒認定予備校・通信講座などを受講する受験生が大半だと思いますが、その勉強方法はなかなか皆さん苦労しているようです。

高認・高卒認定予備校・通信講座のカリキュラムに沿って勉強をするのですが、自分自身で暗記・記憶するという作業が当然必要となってくるので、予備校・通信講座のカリキュラム以外でも努力が必要となってきます。

高認合格の勉強法としては、高認の合格点は40点以上なので、無理に100点を狙うのではなく、60点ぐらいを狙い、一つの科目に集中しすぎるのではなく、満遍なく前科目を勉強するということが必要になってきます。

また、私も利用していた暗記法・記憶法なのですが、人間の視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚といった5感をフルに活用した勉強法を取り入れることで、より脳の中に記憶が定着します。

例えば、暗記したい項目を「声に出しながら」「書きながら」「聞きながら」「イメージしながら」勉強するのです。

こうすることによって、単純に黙々と覚えるよりも、格段に脳にその記憶が定着します。

具体的には、ヘッドホンなどで周りの音を遮断して自分自身の声しか聞こえないようにして、その上でノートなどに覚えたい項目を書きながら、声に出しながら覚えると、かなり記憶力がアップするので試してください。

また、「忘れることを恐れない」ということも大事です。

人間というものは忘れてしまう動物なので、忘れてしまうことを前提として何度も同じことを繰り返すのです。何度も同じことを繰り返して覚えているうちに、その項目は脳の中にインプットされていきます。

5感をフルに活用し、忘れたらまた記憶するということをあきらめずに繰り返すと、合格というものが見えてくるのではないでしょうか。

もちろん、高認・高卒認定予備校・通信講座のカリキュラムをきちんとこなしていくということが前提ですから、そちらをサボらないようにしてくださいね。